Google Workspaceで仕事の効率アップ!
Google Workspaceはクラウドサービスによって、いつでもどこでも仕事ができる環境を手に入れることができます。 パソコン・スマホなど様々なデバイスで利用でき、シンプルなデザインで誰でも直感的に使うことができます。
今回、Google Workspaceのクラウドサービスの特徴についてまとめました。
みなさまの業務の進行に役立つ内容ばかりですのでこの機会にご検討してみてはいかがでしょうか?
複数拠点での事業展開には不可欠なオンラインストレージ
インターネット環境さえあれば、支店や店舗が複数でもデータ共有ができ、リモートワークや出張時でも会社にいるときと同様にデータにアクセス。効率よく作業をすることができます。さらに災害発生時でも、オフィス外からスマートフォンやタブレットなどの端末からも利用いただけ、※BCP対策にもなり、事業継続の可能性が高くなります。
※BCP対策‥企業が緊急事態時に事業継続するための手段を決めておく計画。
進む「ペーパーレス化」に必要なツール
ペーパーレスとは、「紙を減らすこと」。実際はまだ紙の書類が多く使われています。 ですが2022年1月から施行された電子取引・電子帳簿保存法で電子保存義務化で「紙保存の廃止」などペーパーレス化が必要をとされています。Google ドライブでは、30GB〜5TBまで大容量のストレージが用意されているのでストレージコストを気にせず業務が行えます。またアクセスできる方を限定できるため、セキュリティー面も優れています。
ビデオ会議もクラウド上で同時編集可能
withコロナで今やビデオ会議が、コミュニケーションを行うことも日常になってきました。
GoogleMEETでのビデオ会議は画面共有やドキュメント同時編集が可能です。
Googleカレンダーと連携して会議URLを発行できるので便利です。
シンプルな画面設計でチャット機能もあります。
PCにダウンロードせずに閲覧・編集できるパソコン版 Google ドライブ
パソコン版 Google ドライブ(旧Google ドライブファイルストリーム)は、パソコンにデータがすべて保存されているというわけではなく、実際はオンライン上にある保管場所にデータを保存しており、ファイルの利用時にすばやくファイルをストリーミングしています。
そのためパソコン上の容量を消費しません!
また、オフライン作業ができるよう設定しておくと、インターネット接続がなくてもファイルの編集が可能になる点も便利ですね!
MPはGoogle Workspaceの正規代理店です!
レクチャーやサポートも対応いたします。
Google Workspace企業や組織で利用するためには欠かすことのできない機能がたくさんあります。
使いこなせるか不安、どうしたらいいかわからない、などの要素は クラウド化を妨げる原因の一つです。
MPでは導入のためのレクチャーやサポートを対応しています!
お近くのGoogle Cloud Partner をこちらから探すこともできます。
GoogleWorkspaceは独自ドメインでメールアドレスが使えます。 個人事業主や創業される方にもおすすめ!
GoogleWorkspaceは、あらゆる規模のチームがデバイスや場所を問わず、どのような業種でも活かすことができるビジネスツールです。
ドメインメールはどうしようと迷われている、これから創業される方にもおすすめのサービスです。お気軽にMPにお問い合わせください。
また、Googleが毎年開催しているイベントGoogle Cloud Day: Digital ’22が以下日程より開催されます。
■4 月 19 日(火)ー21日(木) 基本講演+特別講演+ブレイクアウトセッション
■4 月 22日(金) Innovators Hive
■4月 26日(火)ー28日(木) ハンズオン祭り
テレワークやビデオ会議などが日常になりつつある中、さらに最新のGoogle Cloudについて理解を深めたいですね!